いんちきでさらにマクガフィン

by 丸太花道@乳軟部

カテゴリ:画像一葉( 73 )

ちらり

襟元。

スカート。

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それから、暖簾。

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by vaxpops | 2017-08-18 08:00 | 画像一葉 | Trackback | Comments(0)

次へ

旅は續く。

帰る為に。

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by vaxpops | 2017-08-17 07:45 | 画像一葉 | Trackback | Comments(0)

Sniffing dog

この世界は

知らない匂ひに

満ちてゐる

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うーむ、興味津々。

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by vaxpops | 2017-08-09 07:00 | 画像一葉 | Trackback | Comments(2)

Cat look staring

視線の先には

獲物かはたまた

またたびか

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さりとて意味のなき視線やも知れず

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by vaxpops | 2017-08-08 07:00 | 画像一葉 | Trackback | Comments(0)

The yellow

高貴の色。

狂気の徴。
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いや何より。

美味の證明。

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by vaxpops | 2017-08-07 08:30 | 画像一葉 | Trackback | Comments(0)

フォール・ダウン

遥かに高い場所にゐると

堕ちる直前の御使ひのやうな

不安と恐れが湧いてくる

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天は見上げるものなのだ

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by vaxpops | 2017-08-04 07:45 | 画像一葉 | Trackback | Comments(0)

備忘の為の

 画像のこれがえらく旨かつた。

 昆布だけでなく、胡瓜やら何やら色々と入つた粘りのある仕上りで、山形県の"だし"の山葵版とでも見立てればいいだらうか。
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 お蕎麦の藥味で。
 にうめんや冷奴に乗せて。

 勿論そのままつまんで、お酒のお供にするのもよかつた。熱いごはんにも似合ひではあつたが、ちよいと辛みがきつく感じられたか知ら。

 "信州安曇野"の触れ込みにたがはず、信濃の会社が作つてゐるのを確かめて、何となく嬉しくなつたし、丸高といふのは中々よい名前ではありませんか。
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by vaxpops | 2017-01-13 07:45 | 画像一葉 | Trackback | Comments(2)

高い建物

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 十年余り前の冬の時期、三ヶ月計り沖縄市に居た。仕事に絡んでの話だから、甚だ詰らない事情だね。あの土地はさういふしがらみの無い体で行くものだよ。
 と書くのだから私は沖縄市に好意を感じたことになつて、それは正しい。お刺身の類には閉口したが、オリオン・ビールは旨いし、泡盛は廉に愉しめるし、沖縄そばやポーク玉子、種々のちやんぷるー、てびちーやみみがー。地の料理と酒精が合致してゐる点で、あんなに幸せな土地もない。

 併し、それだけか知ら。

 沖縄市を歩いて今もよく覚えてゐるのは、圧される感じがなかつたことで、那覇市では感じられたから、沖縄といふ土地全般に云へる特徴ではなささうに思はれる。
 そこで曖昧な記憶を辿ると気がつくのは空の高さであつた。だがそれを南國だからといふのは理由になりにくい。外の事情がある筈で改めて考へると、建物ではなかつたらうか。今ではどうだか判らないが、当時の沖縄市に背の高い建物は殆どなかつた。確か民家の屋根も低かつた印象があつて、そんなら本土風の大都市である那覇と異なつて感じても、自分の中で筋は通る。

 何故だらう。

 単純に考へると、高層の建築を用意する必要が無いのだらう。人口や経済の規模。或は軍隊の存在が重いこともあらうか。高い建物が林立すると、ジェット機やヘリコプターの飛行を妨げさうな気がする。ただそれだけで済ませるのは何となくちがふ気もされる。
 空は神さまのものである。と琉球人が信じてゐたか、どうか。ニライカナイを産んだかれらは海に生命と神秘を委ねてゐたと思はれるから、この推測はちよいとあやしい。そこはまあ認めるが、高いところに何かしらの特別な感覚を抱くのは土俗的には当然でもある。

 土俗的? 然り。

 古俗は文明の周辺に色濃く残る。とは私の独創でなくたれかの一文なのだが、事實(に少なくとも近しい)と思ふ。今の沖縄がさうだと云ふ積りではなく、併し琉球は長く文明の周辺であり續けた。そこに我われが意識の奥底に沈めて仕舞つた超越的な何ごとか、何ものかへの畏れが比較的浅い場所に残つてゐて、その意識が、心理的な制約…もつと云へば禁忌のやうになつてゐるのではないか知ら。
 勿論その制約乃至禁忌はごく不明瞭で漠然としてゐるにちがひないし、近代の沖縄人がそれを意識してゐるとも思へない。思へないが、どうにもさう感じられるのはこちらの贔屓目か。ビルディングに圧し潰されさうな町を歩きながら、きつと土俗の神さまはかういふ場所を好まないだらうなあと考へる。その時浮ぶのは日焼けし、健康的に肥つた、眉が濃くふとい、よく呑んでよく笑ふ南國美人の姿で、その明るさはそのまま記憶の中のあの空に似てゐる。
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by vaxpops | 2016-12-18 16:00 | 画像一葉 | Trackback | Comments(0)

魅惑の漢字

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献立に漢字がずらりと並ぶ様は、絵巻ものの勇将名将が勢揃ひする場面を連想させる。

花やかで豪壮、昂奮を禁じえないとはこんな時に用ゐるのがきつと正しいのだらう。



ん?



エッグ…?

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by vaxpops | 2016-12-13 08:00 | 画像一葉 | Trackback | Comments(6)

どうにも納得し難くて

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何がどうとは云へないけれども、何かどこかが間違つてゐる風にも思はれる。

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by vaxpops | 2016-12-08 07:45 | 画像一葉 | Trackback | Comments(0)