いんちきでさらにマクガフィン

by 丸太花道@乳軟部

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 さうであるべき葡萄の姿。

 来るべき年の豊穣を我われは信じてゐる。
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by vaxpops | 2013-11-30 15:21 | 企画万巻 | Trackback | Comments(0)
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 ランチプレート。

 葡萄酒のお供にこれで千円なら廉いと云つていいと思ふんだな。
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by vaxpops | 2013-11-30 13:08 | 企画万巻 | Trackback | Comments(0)
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 "甲州"四種の呑みくらべセット。

 これでコイン一枚は廉い。
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by vaxpops | 2013-11-30 12:26 | 企画万巻 | Trackback | Comments(0)
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 我が親愛なる讀者諸嬢諸氏に、シャトーメルシャンをご紹介申し上げる。

 勝沼の晴天に栄へあれ。
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by vaxpops | 2013-11-30 10:31 | 企画万巻 | Trackback | Comments(0)
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 いざ行かん。

 葡萄酒の聖地を目指して。
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by vaxpops | 2013-11-30 08:36 | 企画万巻 | Trackback | Comments(0)
ああ、衝動買ひ。
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 我が親愛なる讀者諸嬢諸氏よ、廉価な分だけ、許されたい。
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by vaxpops | 2013-11-21 23:30 | 画像一葉 | Trackback | Comments(4)

13299-0547 肴

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 大根と白子…に重ねて酒盗…日本酒を呑まざるを得ないお皿。
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by vaxpops | 2013-11-20 23:30 | 飲食百景 | Trackback | Comments(0)

13298-0546 この驛が

近附いてきた。
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 うまいのを、呑まうぜ。
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by vaxpops | 2013-11-19 23:30 | 画像一葉 | Trackback | Comments(2)

13297-0545 移行期間に

例年十一月は、手帖の移行期間なのです。今の手帖から来年用のそれに書き写しをしながら併用する一ヶ月で、十二月に完了する。色々妙だと思はれるかも知れないが、さう云ふならはしなのだから仕方がありません。その来年用の手帖は高橋書店のティーズビューで、詳しい仕様は同社のサイトなり何なりで勝手にお調べ頂きませう。高橋書店の手帖は以前にも使つた事がある。確かティーズミニだつたか。なのであの会社の手帖が中々の使ひ勝手なのは知つてゐた。今回購入したのはティーズ型のおそらく基本になるもので、移行中だから詳しくは避けるとしても、不満の非常に少ない出来とは云つていいと思はれる。

 それで誉める前に文句を附ける。第一にティーズビューと云ふ名附けのひどさである。おそらくティーズとビューに分解出来るのだらうが、何の意味かさつぱり解らない。それにバ行で始まる音は日本語の中だとあまりいい位置を占めてもゐない事情…この辺は特にバ行の擬音を幾つか思ひ浮べればいいでせう…も忘れてはいけない。詰り意味が掴めない上、響きのよくない単語が入つてゐるわけで、高橋書店のえらい人は何を思つてこの名前を撰んだのだらう。尤も手帖の(實は手帖に限つた話ではないが)名附けがひどいのは、高橋書店だけの問題ではないのだけれど。
 もうひとつの文句は、カヴァ…欧米式に云へばラパーの出来の惡さである。色あひが安つぽくて、それだけならまだ、冗談めいた感じで済むかも知れないが、素材の廉ぶりと合つてゐないのが致命的で、不釣合ひにしませうやとか何とか、さう云つた決め事でもあるのか知ら。とここで思ひ出すのは、リコーの末期やミノルタα初期のプラスチック筐体は中々の出来だつた。プラスチックで金属筐体の真似をせず、ごく普通に対応したリコーと、矢張り真似はせず、然しプラスチックで可能な造形にちからを込めたミノルタは根つこの部分…プラスチックと云ふ素材への態度…で共通してゐる。手帖のラパーに同じ態度を求めるのは云ひ掛りにはならないでせう。何せ手帖はカメラより手にする時間が長いのだから。
 ここでちよつと附け加へると、気に喰はないなら別にラパーを買へばいいぢやあないかと考へるひとが必ずゐる点で、それは半分正しい。手帖を使ひ易く仕立てる愉しみは大いに認めるところではある。然しそれは使ひ手であるところの我われの話で、最初からカスタマイズを前提としてゐない限り、作る側がさう云ふ事を感じさせるやうな手帖を出してはいけない。こんな云ひ方は好きではないけれど、所謂"持つて嬉しい"手帖(嬉しければ持ち歩くし、持ち歩けば使ふものだ)はどんなものか、高橋書店…だけでなく、日本の手帖屋さんにはもつと考へてもらひたい。自社の手帖を一年間、とことん使ひ込めば良し惡しは見えてくる筈だし、見えたのなら次が思ひ浮ぶにちがひないから、然程六づかしくはない。

 散々文句を附けたから、そろそろ褒めてもいいでせう。
 中身はいい。ごくごく淡いクリームいろの紙は見易く感ぜられるし、今使つてゐるフリクソンのインキが綺麗にのるのもいい。手帖の紙と常用するペン(のインキ)との相性は意外と忘れられがちな問題で、手帖賣場では是非とも、その手帖の紙で試し書き出来るようにしてもらひたい。幾ら気に入つても、書き辛い手帖はそのまま使ひ辛いものなんです。
 見開き一週間で平日と土日に同じひろさを当ててゐるのも宜しい。他のひとは知らないが、私は休みの予定をことの外重要視するんである。それから罫線が濃すぎないのもいいですね。私は字がひどく汚いくせに行頭を揃へたがる傾向があつて、手帖に限らず、帖面の類に罫線は欠かせない。方眼罫ならもつとよかつたが、そこまで求めるのは贅沢であるか。ついでに紙の縁に妙な色を附けてゐない点も褒めておかうか。概ねのところは質實健と呼べる能率手帳を私が断乎として否定するのは、一にかかつてあの金縁の不細工さがどうにも認め難いからである。
 とまあ褒めてはみたところで、この程度の出来の手帖なら幾らでも転がつてゐるでせうね、實際のところは。ただそれを呆れ顔で呟くのは大まちがひで、日本の手帖はそれだけ平均点が高いんだと考へなくちやあならない…少なくとも中身に関しては、と附け加へざるを得ないのは残念極まりない話。出来のよい中身を十二分に使はすには、それを引き出すに足るラパーや名附けが欠かせないのを、もうそろそろ手帖屋さんも、理解していい頃ではないか知ら。そんな風に考へながら、手帖の移行を進めてゐる。
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by vaxpops | 2013-11-18 23:30 | 徒然諸々 | Trackback | Comments(2)
いやただの思ひつきなんだけれど、意外に応用出来るフレイズではないかとも思はれる。たとへば

"相撲はプロレスである"

"カレー饂飩はプロレスである"

 何となく変な気もされて、そのくせ頭ごなしの否定も六づかしい。尤も
「ゆゑに相撲(カレー饂飩)はカレー饂飩(相撲)である」
は成立たなくて、それは三段論法の誤つた用ゐ方である。誤りと断定するのはちやんと理由があつて、"○○はプロレスである"の"○○は"と"プロレスである"のあひだには括弧が隠れてゐるんですね、實は。先の例をだから正確に書くと

"相撲は(演劇的な点で)プロレスである"

"カレー饂飩は(外に比較の対象を持てない点で)プロレスである"

となる。従つて相撲とカレー饂飩を等記号で結ぶのは誤りであつて、如何です、中々論理的でせう。
 然し本稿で云ひたいのは私の論理遊び自慢ではなく(ちつとはその傾向もあるか知ら)、"プロレスである"が成立つ面白さの方である。"○○はプロレスである"の○○に、思ひつきのなるたけプロレスと無関係な単語を挿れて…自慰はプロレスであるとか宴会はプロレスであるとか…理窟を捏ねるのはちよつとした暇潰しの種になる。
 ところで数多くの"○○はプロレスである"が成り立つたとして、さうなると最後には、世界がプロレスに纏められて仕舞ふ事になるわけだが、これは世界とプロレスのどちらに、より大きな問題となるだらうか。
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by vaxpops | 2013-11-17 23:30 | 徒然諸々 | Trackback | Comments(2)