いんちきでさらにマクガフィン

by 丸太花道@乳軟部

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 ロボットもののテレビ漫画…たとへばマジンガーZ、或はコン・バトラーV…に熱狂した世代である私の目からすると、電気機関車の運転席は夢の空間としか思へないのです。

剥き出しの金属。

がつしりとしたレヴァ。
沢山のメータとスイッチ。

 これこそ憧れにあくがれ續けた、あのロボのコックピット。かういふ昂奮は液晶画面やかろやかなボタンに毒された(!)最新の車輌には残念ながら味はへるものではありますまい。
 運転席にしつかり腰をおろして窓外を確認、レヴァをがちやんと動かしながら
 「発進」
 メータに目を移し、スイッチをぱちんと切り替へると、巨体が唸りをたてながら動き出すでせう。

がこん。

ぎゆん。

ぐん、ごん。

ぐいーん。

進め!電気機関車!

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 …といふ眞似が出來なかつたのは、年齢に対しての羞恥ゆゑで、私は少年だつた遠い日を懐かしく思ひ出したのです。

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by vaxpops | 2017-01-24 07:30 | ニューナンブ | Trackback | Comments(0)

蒸気機関車を漢字一文字に置き替へるなら、塊が一ばん似つかはしいと思ふ。

頑丈で重々しくつて、併し合理的。

その合理が骨格のやうに剥き出されてゐるところにまた、痺れるのだな私は。


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見上げても、頑強で合目的的な姿。

機械のあらまほしい姿の、これぞ理想と呼びたくなる機関車といふ偉大な塊。

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by vaxpops | 2017-01-23 07:00 | ニューナンブ | Trackback | Comments(0)

1961 みやこの鐵骨作戰

 念の為確かめると、鐵骨倶楽部のタグはちやんと動いてゐる。

 画像も(ふるいものだけれど)見つかつてゐる。
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 ならば貼らねばなるまいといふ、矢印の方向がよく判らない使命感。

 普段はしないが、画像だけだとどこの鐵骨か判断出來かねる方もをられるだらうから書くと、これは旧國鐵京都驛の天井。
 撮影は2013年の年末、オリンパスE-PM1/Mズイコー17ミリF2.8を使つてゐる。
 露光はカメラ任せで、データを見ると絞り値F2.8、シャッター速度1/60秒、ISOは1600らしい。雨の夕刻(16時半過ぎ)だつたから、数字で見ると中々厳しい条件だつたかと思ふ。

 さうさう、『ガメラ3 邪神覚醒』でガメラとイリスが京都市を壊滅させるのだが、その時にこの辺りも滅茶滅茶にされてゐたと思ふ。
 映画の出來は率直なところ、前2作に見劣りする…その前2作は必見と云へる。2作目は単体だとつらいかも知れないが、立て續けに観れば前後篇のやうで實に面白い…けれど、古都の鐵骨(と硝子)が折れ砕け落ちる場面は昂奮に値する。

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by vaxpops | 2016-07-30 07:00 | ニューナンブ | Trackback | Comments(4)

1938 横濱鐵骨作戰

 自慢ではなく自慢にもならないのだが、高い場所が苦手…いやきらひなんである。

 さういふ私からすると橋は"頑丈ヲモツテ尊シトス"が何より優先され、がつしりした石造りは勿論として、矢張り橋脚の太い鐵製こそ安心だらうと思はされる。
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 ましてやそれが亞米利加の会社なら。
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by vaxpops | 2016-07-07 07:00 | ニューナンブ | Trackback | Comments(2)

1937 新宿鐵骨作戰

さてこれを"鐵骨"と呼んでいいのか、どうか。
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鐵は兎も角、骨つぽいから、いいのだ。

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by vaxpops | 2016-07-06 07:00 | ニューナンブ | Trackback | Comments(4)

1936 小田原鐵骨作戰

 [鐵骨倶楽部]といふタグがある事に気がついた。

 日々おつきあひを願つてゐる[光のほそ道]のpote-salaさんが首領…もとひ主催。

 かういふ面白さうな企画は、参加してから後先を考へればよいので、さうすることにしたが、さて鐵骨の画像があつたか知らと思つて探すとあつた。

 がらくた箱から忘れてゐた玩具を見つけ出したやうな気分になつた。
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 もうひとつ気がついたのは、記事にタグをつけるのは、今回が初めてといふ事である。

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by vaxpops | 2016-07-05 08:30 | ニューナンブ | Trackback | Comments(6)